■日本ブランド＆リサーチの企業目標

ブランド、ネーミング開発をされる際に、類似判断でせっかく開発したネーミングを差し戻され、また振り出しに戻る・・そんなご経験をされたことがあるのではないでしょうか。

企業内の法務部はシステム上、たいへん厳しくその判断をされるのが通常です。 私達は、そういう現場状況を多数見て、経験してまいりました。 私達はブランド開発ご担当のサポーターとして、最善のネーミングプランをご提案していくことこそ、使命だと考えています。

時代の流れや気分を敏感に察知した、そのブランドにふさわしい、また幅広い選択肢を持ったネーミングを プレゼンテーションさせていただきます。